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グループ1:パート9
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PDFファイル(9ページ)

 SUS4、ペダルポイント(9ページ)
 ジャズに於けるSUS4使用場面は殆どの場合7thコードのSUS4化であると言えます。
 1950年代後半くらいからビル・エバンスをはじめ、ポスト・ビバップ的、先進的なピアニストの演奏にこの技法が多く見られるようになりました。
 この技法を自分のものにしようとするのであれば先ず本文中の譜例等を演奏して響きの特徴を認識してから実際の曲中の2-5-1をことごとくSUS4化してみることが必要です。
 具体的に言うと例えば“Dm7-G7-C”の場合“G7sus4-G7-C”としたり、“Dm7-G7sus4-C”とする事が出来ます。また同時にそう言った事例を一流プレイヤーの演奏の中に見出すことがこの技法の音楽的効果を認識する上で大切です。
 パート8に於けるリディアン7th等もそうですが、SUS4サウンドを表現するヴォイシング(SUS4:トレーニング1等)を覚えて、SUS4を適用出来る場面で(覚えたままのヴォイシングでよいので)弾いてみると感じを掴み易いと思います。

 ペダルトーンも、本文中の譜例等で一通り使い方のパターンを知った上で一流プレイヤーのCD等のコピーによる実地検証を続ける必要があります。
 この技法はビバップ時代から多くのピアニストが用いてきましたが、ビル・エバンスによって更に発展、新開発が行われ、多くのピアニストに多大な影響を与えたと考えられます。
価格:360円
注文数:1個